2023年5月23日火曜日

奨学金制度は撤廃すべき極悪制度

こんにちわ。

自己破産経験者の”めだかキノコ”です。

まず破産した際に奨学金が免責になるかどうかという結果から言うと、
”YES”です。

奨学金で借り入れた残債は免責になります。

間違えて欲しくなのですが、
「あ~よかった」
という話ではありません。

平成24年度から平成28年度において、
自己破産によって奨学金の債務が免責になった、
又は保証債務が免責となった件数は下記の通りです。

返還者本人:8,108件
連帯保証人:5,499件
保証人:1,731件

合計で15,338件にもなります。
(日本学生支援機構のHPより)

日本における奨学金事情を簡単に説明すると、
令和2年度における奨学金を受給している学生の割合は、
大学(昼間部)で49.6%
短期大学(昼間部)で56.9%
大学院修士課程で49.5%
大学院博士課程で52.2%
(日本学生支援機構のHPより)
となっています。

つまり大学生の半分(二人に一人)は奨学金を借りて学校に通っています。













因みに奨学金という制度自体は海外でも存在します。

ただし多くの国における奨学金というのは「給付型=返済の必要がない」のが普通で、
日本の学生の大半が利用する「貸与型=返済の必要がある」はごく少数派です。

かつ、ヨーロッパなどでは多くの国で学費がそもそも必要無いのです。

オーストリア
デンマーク
フィンランド
フランス
ドイツ
ギリシャ
ハンガリー
ノルウェー
ポーランド
スロベニア
スウェーデン

これらの国では自国の国民以外でも、
EU加盟国の人なら授業料が大学まで無料です!

日本は教育費がアホみたいに高いことに加えて、
しかも借金を背負わせてまで大学に行かせるという鬼のような国ということです。

ちなみに私は生家が貧しく、
しかも三男坊でしたので、
家庭内経済差別を受けて育ちました(涙)。

高校三年間と大学四年間の合計七年間は奨学金を借り、
記憶が定かではありませんが大学卒業時には400万円程度の借金を抱えた状態であったと思います。

幸いにも無利子ではありましたが、
叔父に連帯保証人になってもらったことを覚えています。

私は思うことがあって20歳代後半は海外で過ごしていました。

その期間は返済を猶予していましたが、
これ....もしも無利子ではなくて有利子であったならば、
その猶予期間にも利子が積み重なっていたのでしょうね。

私が奨学金を全額返済できたのは社会人になってから15年後です。

世界を見渡せば、
学問をするために借金を背負わねばならないということ自体が既に”異常”なのに、
更に利子まで払えっていうことですから、
やはり日本の奨学金制度は撤廃されるべき極悪制度だと言わざるを得ません。

その極悪制度のために、
毎年沢山の方が自己破産に追い込まれている事実もあります。

更にはその保証人までもが自己破産に追い込まれている事実もあります。

それでもなお、
それだけならまだマシだと言えます。

中には追い込まれて自己破産もできずに自死に至るケースも存在します。

そんな状態で「少子化が問題」とか言っている現政権は一体何を考えてるのでしょうか?

こんな借金まみれで社会人になって、
やれ結婚だの子どもだのという未来など描けるわけもありません!

自民党も公明党も、
もう異次元レベルでアホだとしか言いようがありません。

もしも今、
奨学金の返済でお困りの方が居たら是非とも知って欲しいのです。

確かに自己破産などは最後の最後の手段かもしれません。

しかしそれでもなお、
自死を選ぶくらいならば、
破産してしまえば全てチャラです。

破産から立ち直る手段はいくらでもあります。

どうぞ思いつめる前に私に相談をしてください。





今回も最後までお読み頂きありがとうございます!
借金の返済が滞ってしまった場合、
追いつめられる前に情報武装することは何よりも大切です。
あなたご自身とあなたのご家族を守るためにも・・・・
あなたの借金の解決方法を経験者が一緒に考えます

★借りた金は返す!その常識がヒックリ返るかもしれません★

~自己破産経験者から直接実体験やアドバイスを聞いてみませんか?~

"自己破産"や"任意整理"などの具体的債務整理の手法について、
経験者が一緒に考えます。


#自己破産
#借金
#債務整理



2023年5月16日火曜日

おいおい、年金も差し押さえ?!

こんにちわ。

自己破産経験者の”めだかキノコ”です。

いやいや困ったもんです。

岸田総理は増税だけでは飽き足らず、
社会保険料も増額するつもりらしいです。
















(ホント”悪い顔”しとるわww)



「社会保険料」だから税金ではないとは言っても、
結局は国にむしり取られることには変わりないのです。

かつて岸田総理と同じ自民党の麻生元総理が、
「老後のために2千万円くらいは準備しておいてねヨロシク!」
的な発言をしていましたね。

「どこまで無能な政治家連中なんだ」と思いますが、
少子化の流れに政府が全くと言っていいほど無策な現状では、
年金もアテにはできません。

ちなみに年金について勘違いしている方も多いのですが、
あれは自分が将来受け取る為の積み立てをしている訳ではありません。
(401Kなどの確定拠出年金などは例外ですが)

現在年金を受け取っている高齢者達の費用を、
今現役で働いている私達世代が払っているという仕組みなんです。

ということは....

少子化がストップできないことが確実な状況下でのこの先の年金制度とは、
そりゃあ間違いなく破綻しますよね!

受け取る額がゼロになることはないかもしれませんが、
まぁ間違いなく減額されていきますよね。

100年安心の年金制度だっていってたじゃん(怒!)

ちなみに私は401Kを運用しています。

日本政府のことは信用できないからですww

401Kやidecoのような確定拠出年金とは、
拠出金を債権や株式も含めた運用を行い、
その責任を自分自身で負うものです。

つまり元金以上に増えることもあれば、
その反面減ることもありえるというものです。

ちなみに今現在は順調に増えてまーす!

でも自己破産したときはちょいとビビリました。

まさか401Kの運用額まで持っていかれないだろうな.....

大丈夫です!安心してください!

自己破産するにしても、
任意整理するにしても、
確定拠出年金まで持っていかれることはありません。

確定拠出年金法第32条ではこのように定められています。

「給付を受ける権利は、譲り渡し、担保に供し、又は差し押さえることができない。ただし、老齢給付金及び死亡一時金を受ける権利を国税滞納処分(その例による処分を含む。)により差し押さえる場合は、この限りでない。」

つ・ま・り、
確定拠出年金は差押禁止財産となります。

ついでに念のために言っておくと、
国民年金などの所謂フツーの年金の場合は、
前述したように自分自身の将来の年金を積み立てている訳ではありません。

自分自身の財産ではないので当然差し押さえの対象などにはなりません。

とは言ってもですね、
やはりこの先の日本国内での生活環境は非常に不安定です。

債務整理をする判断は早い方がいいし、
そしてその後の再生プランもしっかりと考えた方が良いです。

「会社勤めしていれば安泰」

なんていう神話はもう通用しないのですから。。




今回も最後までお読み頂きありがとうございます!
借金の返済が滞ってしまった場合、
追いつめられる前に情報武装することは何よりも大切です。
あなたご自身とあなたのご家族を守るためにも・・・・
あなたの借金の解決方法を経験者が一緒に考えます

★借りた金は返す!その常識がヒックリ返るかもしれません★

~自己破産経験者から直接実体験やアドバイスを聞いてみませんか?~

"自己破産"や"任意整理"などの具体的債務整理の手法について、
経験者が一緒に考えます。


#自己破産
#借金
#債務整理

ご相談者様からの声

Tweet めだかきのこさんに相談に乗っていただけたこと、 本当にありがたく、 おかげさまで信頼できる良心的な弁護士さんを見つけることが出来ました! 親身に&知識を持って、 ご対応してくださり本当に感謝しています。 パートナーの借金のことで相談させていただいたのですが...